サッカー漫画の金字塔『キャプテン翼』の作者・高橋陽一が、児童小説『ゴールデンキッズ』（ゴマブックス）で小説家デビューすることが分かった。世界各国のサッカー少年たちを魅了し、数々のプロサッカー選手にも影響を与えた高橋作品が、今度は児童小説となって世界中の子供たちにサッカーの素晴らしさを伝えていく。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080630-00000021-oric-ent
（ヤフートピックス引用）
★高橋 陽一（たかはし よういち、1960年7月28日 - ）は日本の漫画家。妻は声優の日比野朱里（本名：高橋よう子。旧姓は小粥（おがい））。東京都葛飾区生まれ。東京都立南葛飾高等学校卒。1980年、『週刊少年ジャンプ』に読み切り作品「キャプテン翼」でデビュー。翌年、同作で連載開始。1983年のアニメ化により、当時日本ではマイナースポーツだったサッカーが爆発的に普及した。
現在、『週刊ヤングジャンプ』にて五輪代表をテーマにした「キャプテン翼 -GOLDEN 23-」を執筆中。2006年には漫画家として、異例のCM出演に留まらず、翼との共演を果たした。サッカー以外にも野球が好きで学生時代は野球部に所属、「エース!」連載中も草野球チームやソフトボールのチームをいくつか掛け持っており、北海道日本ハムファイターズのファンである。『翼』連載中にテニスを始め、『翼』の次回作『翔の伝説』はテニスをテーマにしたが、あえなく全3巻で打ち切りになった。
（Wikipedia参照）
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